体験レッスン等のお問い合わせ

口を縦に開ける

【まとめ】喉を開ける、声帯を閉じる

発声において重要な「喉を開ける」と「声帯を閉じる」について、関連する記事をまとめています。

喉を開けることと口を縦に開けること

喉が締まったような感じの時に、「口を縦に開ける」というのも、

よく言われるアドヴァイスの一つです。

前回の(喉が締まる)でも書きましたが、

原因は声帯の伸展不足ですので、

口を縦に開けることは直接的には関係ありません

ただし、口を縦に開けることによって、

声帯の伸展機能が少し刺激されることも確かです。

だとしたら悪くはないのかもしれません。

では口を縦に開けることに問題はないのでしょうか?

口を縦に開けることの問題点

口や舌は言語の発音にとても重要な役割を持っています。

口を縦に開けたまま5つの母音を発音してみます。

「アエイオウ」のように。

すべての母音が「オ」と混ざったような響きになり、

不自然であり、さらに明瞭ではなくなります。

口や舌は発音のために自由であるべきです。

喉の練習と呼吸の練習~発声の目標31

開き続けることが難しい

さらにもう一つ。

声帯の伸展機能は、

働き続けようとすることで、音に伸びが出てきて、

声そのものの心地よさを作り出しますが、

無理矢理口の形で声帯を伸ばそうとすると、それ以上の広がりはなくなり、

音の伸びや広がりはなくなってしまいます。

しかし、ほんの短い時間口を縦に開けようとすることで、

声帯の伸展運動を見つけるヒントになることもあるかもしれません。

くれぐれもそれに頼って長期間やり続けないようにしてください。

レッスン

久米音楽工房では、

川崎で声楽、発声の個人レッスンを行っています。

田園都市線宮崎台駅

(渋谷から約25分、二子玉川から約10分)すぐの自宅です。

高い声が出ない、声量がない、

歌っていると苦しくなる、

音揺れがひどい等、発声でお困りの方。

もっと音楽を知りたい、楽しみたい、

色々な歌を歌ってみたい方。

初心者、経験のある方、

専門的な勉強をしたい方。

無料の体験レッスンも行っていますので、

下記のフォームよりお気軽にご連絡ください。

声楽、発声のレッスンの詳細です。

レッスンの様子を少し書いています。

たくさんの記事を書いてきましたので、

呼吸、喉を開ける、フースラーについてなどのまとめ記事を作りました。

全記事一覧もこちらから。

レッスンのお申し込みはこちらから。

体験レッスン等のお問い合わせ