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発声はピアノを使おう~練習例15

 発声練習にまだ慣れていない方のために書いています。慣れた方は発声練習で必ずピアノを使っていると思いますが、レッスンを始めて間もない方は、ピアノを使わずなんとなく声を出すこともあるかもしれません。しかし、発声練習ではどの高さの音を練習しているのかという事はとても大切ですので、必ず、ピアノを使って練習していきましょう。

 ピアノは自宅に無いことも多いと思います。その時は是非安いもので結構ですので、キーボードを買ってください。発声だけだと2オクターブ以上あれば小さいものでも大丈夫です。ただ、後々のことを考えると通常のピアノに近い鍵盤数があった方が便利です。とりあえずはリサイクルショップなどで2000円くらいのキーボードを使って、後に必要に合わせて、鍵盤の数の多いものを買っていくのも良いかもしれません。

 発声練習ではどの音から始めるかは結構大切です。レッスンを受けている人は録音するとどの音からレッスンが始められているか分かりますので、いつもと同じ音から始めてみてください。目安としては高い声の人はシ♭低い人はファくらいから始めると良いでしょう。さらに高い声に人でもシ♭が高すぎる切り替えてみてください。切り替えてみてください。ピアノを弾き慣れていない人は発声の音型をピアノで弾くことは難しいでしょうから、最初の音だけ音を出しても良いかと思います。

 はじめの音だけでは無く、最高音と最低音も大切です。どのくらいの音で苦しくなってくるか、またどの高さまで出るのかを知って、今日はそれと比べてどうなのかを日々考える必要があります。また最低音の練習がなおざりになりやすいのですが、必ず1日に1回は練習したいところです。

 さらに発声練習で音を出す癖がつけば、曲の練習の時にも必ず高さを確認して練習することになります。そうすると部分練習もしやすくなりますし、難しい部分をゆっくり練習することも出来ますので、とにかく鍵盤を触る癖がつけばと思います。

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