楽譜は主にリズムと音程を表しています。その他に強弱や速度の記号等を加えますが、圧倒的に大事なものはリズムと音程です。その中でリズムに関しては楽譜から正確に読み取れるかどうかという問題はありますが、わかりやすいところも多いかと思います。しかし、音程に関してはなんだか分からないけれど感動的なメロディーに聞こえたり、緊張感があったり、とても穏やかだったりさらに和音や和声、または調性などよく分からないことが多いのではないかと思います。まずは音階から。
よく分からないものに対して名前を付ける作業はとても大切です。音の高さに関してはドレミが一番有名ですが、ハニホやCDEなどありますので、まとめておきます。さらに固定ド、移動ドについても。
1オクターブを12の半音で分けて音階を作っていくのですが、とても難しく、色々な音階の作り方が出来ました。その中で純正律と平均律について。
メロディーは1つの音が時間と共に変化しながら作られますが、和音は同時にいくつかの音が鳴ります。まずは音程の間隔と和音について。
調性には性格があるとして、それぞれの調の性質をまとめた学問があります。調の性格の理論で調性格論です。現代ではそれほど取り上げられるものではなく、バロック時代から古典の時代によく取り上げられていた学問です。確かにト長調とヘ長調では性格が違うようにも感じられるし、しかしバロックの時代より現代は半音ほどピッチが高くなっているともいわれています。そうすると当時ハ長調の性格(単純、素朴)だと言われていたものは現代ではロ長調の性格(重厚)ということになるのだろうか?当然そう言うことはなく今でも当時の調性の性格はそのまま生きているように思われます。
近々加筆します。
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