
発声のしくみ


マスケラで歌う事~場所なのか集めるのかを区別する

ベルヌーイの定理と発声~真偽の考え方

共鳴について科学的に考える~発声で共鳴をコントロールできるか?

強い音を出すと音程が下がることと、強く出すことによって高い音が出せるようになることについて

声を集める1~音を強くしていくときの問題点

喉が開いているかの判断は見た目では分からない~音質の変化で声帯の伸展を感じる

不安定な声~音域の広さ、音量の変化、息の長さ、そして安定感

声帯と音程~音程変化のしくみ

声区についてあれこれ2

声区についてあれこれ1

喉の疲れと発声~良い発声でも喉は疲労する

お腹を使って歌うということは喉に力を入れるということ~喉に無理なく力を入れられるようにお腹を使う

うなじで歌うこと~首の後ろの役割について

フースラーのアンザッツ(あたり)の発声での実践~アンザッツの利用方法

重心は下げるべきか?~下げる方が本当に良いの?

歌う時の顔は上向き下向き?~利用できるときだけ考える

声の波形2~少し雑音が混ざった方が良い声

フースラーのアンザッツを利用する時の注意点

仮声帯~仮声帯で仮声(ファルセット)は作られない

女性のテノール~女性でちょうどテノールと音域が一致する人

ミックスボイスについて~ミックスしようとしない方が良い

声の波形~汚い音ほど高い周波数の音が混ざる

鼻腔共鳴について~共鳴の常識を考える

高い音で苦しくなるのは声帯を閉じなければならないからについて

大きな声を出すと音程が下がるしくみ~fで歌うと音程が下がるようになっている

pp(小さい音)の作り方~素晴らしいppはそれなりの音量がある

最初から上手く歌える人とそうでない人の違い~自然歌手

大声を出し過ぎて声が出なくなるしくみ~喉の壊し方

久米音楽工房 声楽、発声、ピアノのレッスン 神奈川県川崎市