無理な発声をを続けたときに声帯にタコのような突起物が出来ることがあります。これらはポリープや結節といわれています。声帯に突起物が出来てしまうと、声帯は完全には閉鎖することが出来なくなり、かすれたような声になったり、音にならない音程が出てきたり、弱音が歌えなくなったりの症状が出てきます。このような症状があれば、耳鼻科に行って適切な診察をしてもらう必要があります。
ただし病院で手術の話が出てきたら、セカンド、サードオピニオンを別の病院で是非受けてください。今は悪性の腫瘍で無い限り、声帯やその近くにメスを入れることはありません。腫瘍を取り除くときれいに歌えるようになると言われることもありますが、ほとんどの場合、以前のような声は戻ってきません。声の質もコントロールも悪くなることばかりです。手術をしなくてもしばらくまともに歌えませんが、絶対に治りますので、メスを入れるべきではありません。不幸にも悪性の腫瘍が見つかったら、声を取るか命を取るかの選択になりますので、声を失うことになってしまっても、メスを入れる必要があります。
病院を選ぶ際、またセカンドオピニオンを受ける時、歌手や役者アナウンサーなど声を職業としている人がよく行く耳鼻科を探して診察を受けてください。ネットで検索すると割と探しやすいと思います。もしかすると近くにはなく、多少遠くに行かなくてはならないこともあるかもしれませんが、手術の危険性を考えると慎重な選択が大切ではないかと思います。
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