久米聖一
腹式呼吸~腹式呼吸が出来なければならないといった束縛から自由になる
発声の情報を見分ける
詩と詞について~歌のための「詞」とそれだけで完成している「詩」
音の高さの名前~ドレミ以外の音程を表す言葉
自分に合う曲、合わない曲~チャレンジすべき曲としない方が良い曲
息の色と発声について(腹圧)~息に圧力を加える?
第23回Lindenbaum演奏会2023
舌が堅くなることについて~舌の状態については考えない方が良い
発声が良くなると倍音が増えると思われる理由~雑音と倍音
発声における息と音の関係~声は息よりも声帯で考える
喉を開いて声帯を閉じること~喉を開いて閉じるって何
喉が開いているかの判断は見た目では分からない~音質の変化で声帯の伸展を感じる
Tutti Concert 2023
不安定な声~音域の広さ、音量の変化、息の長さ、そして安定感
合唱のヴィブラートを考える2 ~不安定な声はヴィブラートでは無い
声帯と音程~音程変化のしくみ
声区についてあれこれ2
声区についてあれこれ1
個性的な演奏は良い?~個性的であるのは良いという偏見
調性がある理由~無秩序な音が音楽になるために調性は生まれた
合唱でアルトが弱いケースが多いことについて~アルトが大変な理由
結節とポリープ~声帯のトラブル
倍音は多い方が良い?~倍音が多い方が良い音だという思い込み
共鳴のスペース~共鳴のためにスペースを広げた方が良いという思い込み
たくさん息を吐く?~息は少しずつ
たくさん息を吸う~肺活量の違うはずの男性と女性が同じ長さのフレーズを歌うということは
腹式呼吸~腹式呼吸のはっきりとした定義は無い
発声の考え方1
久米音楽工房 声楽、発声、ピアノのレッスン 神奈川県川崎市