音取りの得意不得意は個人差がとても大きいです。
また曲によって簡単だったり難しかったりもしますが、
音取りの苦手な人はほぼ全員ピアノを使わずに、
もしくはあまり使わずに音取りをしているようです。
つまりCDやYouTube等を使っての耳コピです。
もちろんピアノを使っていても音取りの苦手な人もいますが、
ほとんどの人がどんどん早く音取りできるようになって、
数年後には音取りの問題はほぼ無くなります。
逆に耳コピで音取りをする人は何年たっても音取りは難しく、
さらに間違って覚えてしまった音程やリズムの修正に数週間から遅い人は数ヶ月かかることもあります。
大きな差です。
ピアノがあれば一番良いのですが、難しかったら、ピアノと同じ鍵盤のある電子ピアノ、
さらにそれが難しければ3オクターブ以上あるキーボードをぜひ買ってください。
スマホのアプリでキーボードの代わりになるものもありますが、
とても使いづらいので、中古でも良いので、ぜひキーボードを買ってください。
基本的に耳コピはとても難しいです。
良く例で話すのですが、他人の作った原稿を使って人前でスピーチをしなければならないとします。
通常紙やデータで原稿をもらってそれを覚えようとしますが、
もしそれを誰かが読んでくれた録音だけもらって覚えなければならないとしたらどうでしょうか?
文字データをもらってスピーチするよりも何倍も時間がかかることになるでしょう。
もちろん文字は元々読めるけれども楽譜はそうはいかない人にとっては同じではありませんが、
耳コピは苦労するということに関しては同じです。
ピアノに慣れていない人は音取りのためというのを一旦忘れて、
歌える曲のメロディーをキーボードで弾く練習をしましょう。
知っている曲だとリズムを考えなくてすみますし、
音を間違って弾いたときにすぐに間違いに気付きます。
楽譜をドレミで読んでその音の鍵盤を弾くと曲になりますので、
歌える曲を片っ端から弾いてみてください。
ここまで来れば音取りで鍵盤を使うことは苦ではなくなるし、
耳コピよりもはるかに簡単で早いことが実感できると思います。
まずはキーボードを買ってください。
音取りでただ何度も音源を聴くだけでは、
音程を正しく撮ることは難しいものです。
音取りが苦手な人は決して、
- 音感が悪い
- 才能がない
というわけではありません。
そして、鍵盤を使うと、
- 音の高さを目で確認できる
- 速いパッセージをゆっくり練習出来る
- 難しい音程を何度も練習出来る
ため、音取りの整理がしやすくなります。
久米音楽工房では、
- どのようにピアノを使っていくのか
- 歌のパートを弾きながら歌うこと
を、一人一人に合わせて試してみることが出来ます。
「音取りに苦手意識がある」という方も、お気軽にご相談ください。
- ピアノは全く触ったこともありません。
キーボードを買ったらまず最初に何をやったら良いですか? - ハ長調のできるだけ簡単な曲の楽譜を見つけて弾いてみましょう。
楽譜はネットでも簡単に手に入りますが、
せっかくなので楽器屋さんに行ってみて、
できるだけ簡単そうな楽譜を買ってみてはいかがでしょうか?
抵抗のある人も多いかもしれませんが、子供用の教材も便利です。
久米音楽工房では、
川崎で声楽、発声の個人レッスンを行っています。
田園都市線宮崎台駅
(渋谷から約25分、二子玉川から約10分)すぐの自宅です。
高い声が出ない、声量がない、
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