レッスンの詳細はこちらからどうぞ

“あがり”克服法第2弾

 前に書いた“あがり”克服法第2弾です。
イメージトレーニングと共に効果が有ると思うのが、呼吸法です。
体の中を息が通る感覚を持ち、手の先が暖まると動悸が鎮まってきます。呼吸法は自己流で構いません。
 私の場合は足裏から息を吸い上げ、体の後ろ側を息が通る感じで頭頂部まで運び、そこで少し溜めて、今度は体の前側を通る様にして足裏に抜けていくイメージで行います。息を頭から降ろす時に体が解放される様に感じていきます。
最初は普段より呼吸が乱れたりしますが気にしないで続けると、次第にゆっくりとした呼吸法が出来ていきます。

 そうなると手足の先が暖かくなり、体がリラックスしている状態が出来上がります。そこで第1弾のイメージトレーニングを行うのがお勧めです。リラックスしていない状態でイメージトレーニングをしても、こうなりたいという意識が強過ぎて硬直化に繋がる事があります。心身がほぐれていると潜在意識に染み込んで行き易く、力みにくいとされています。
 フランスのピアニスト、タロー氏も楽屋にて自己流の呼吸法を行ってリラックスし、それが自由に演奏する事に繋がっていると述べています。
 皆さんがそれぞれに合った呼吸法を見出せると良いですね。

お問い合わせはこちら