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武田正子

 武蔵野音楽大学ピアノ科、東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコースを主席で卒業。1984年にショパンのピアノコンチェルト第1番を坂本和彦氏指揮で 神奈川フィルハーモニー管弦楽団と協演。神奈川県立音楽堂主宰によるオーディションに合格。第88回推薦音楽会に出演。1991年にモーツァルトのピアノコンチェルト第21番を新田孝氏指揮で群馬シティフィルハーモニーオーケストラと協演。1997年まで母校尚美で、講師として授業とピアノレッスンの指導を担当。
 1990年から現在までに5回のソロリサイタルを開催。その他器楽、声楽のコンサートの伴奏を務める。2004年にパルマで行われた国際音楽アカデミーにて、D.ボールドウィン(ピアニスト)の歌曲クラスを伴奏者として受講。
 自宅でのピアノの個人レッスンは20歳から始め、第1回の発表会は私の生徒さん1人と友人の生徒さん2人のたった3人で催しました。今は立派なピアノ教師となった生徒さんと共に、毎年発表会を行っています。

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