体験レッスン等のお問い合わせ

横隔膜の広がり~喉を開けることにつながる

呼吸法に関してはこちらにまとめた記事があります。

【まとめ】発声のための呼吸法

横隔膜の収縮と広がり

横隔膜は収縮することにより、

声門の閉鎖が強くなり、

厚みのある音になりますが、

広がることにより、

声帯を引き延ばすことができます。

そしてこの2つは同時に働くことにより、

自然であり、力強い声を作り出せます。

曲の練習は後回しで、

横隔膜が広がる様子を見つけていきます。

横隔膜の広がりは肋骨の下部が広がることによって自覚できます。

まずは動きだけ感じてもらいます。

私の肋骨の一番下を触ってもらい、

広がりを感じてもらいます。

はっきり分かる広がりがあること、

息を吸っても吸わなくても広げられることを感じてもらいます。

横隔膜の広がりと響き

ここで実践です。

肋骨の下部が横に広がるように感じながら「ウ」の母音を短く出してもらいます。

広がりを感じられると、自然に響きが上に広がることを感じられます。

これが声帯が伸びている証拠です。

何度か繰り返し、

横隔膜の広がりと声帯の伸展の関係をつかんでいきます。

つながりが見えてきたら、

母音を変えたり、音を動かしたりします。

音程が上がるときにさらに広がりを感じると音程が自然に変わることを練習していきます。

曲での応用

結構上手くできましたので、

もっと幅広く音程を動かし、

横隔膜の広がりと音程の変化の関係をしっかりしたものにしていきます。

発声はここでおしまい。

曲の練習に入っていきます。

発声のことは忘れて、

曲に集中してもらうようにして進めていきます。

発声は意識しながら歌うものでは無く、

無意識に生かされることが目標です。

私は曲を聴きながらどのくらい今日のレッスンが生かされているかを聞きますが、

生徒さんにはあまり考えずにやってもらいます。

レッスン

久米音楽工房では、

川崎で声楽、発声の個人レッスンを行っています。

田園都市線宮崎台駅

(渋谷から約25分、二子玉川から約10分)すぐの自宅です。

高い声が出ない、声量がない、

歌っていると苦しくなる、

音揺れがひどい等、発声でお困りの方。

もっと音楽を知りたい、楽しみたい、

色々な歌を歌ってみたい方。

初心者、経験のある方、

専門的な勉強をしたい方。

無料の体験レッスンも行っていますので、

下記のフォームよりお気軽にご連絡ください。

声楽、発声のレッスンの詳細です。

レッスンの様子を少し書いています。

たくさんの記事を書いてきましたので、

呼吸、喉を開ける、フースラーについてなどのまとめ記事を作りました。

全記事一覧もこちらから。

レッスンのお申し込みはこちらから。

体験レッスン等のお問い合わせ