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劇的な音楽と絵画的な音楽

この言葉での分類がふさわしいかどうか、わかりませんが、音楽には非常にドラマティックなものと、静的な穏やかな音楽があります。前者を劇的な音楽、後者を絵画的な音楽と分類してみました。
分類することは音楽の理解を助けてくれることもあり、また音楽の可能性を狭めてしまうこともあり、それぞれですが、発想の可能性を広げながら、音楽の深みに近づけるような分類ができれば、とても有用なことだと思います。





このように音楽を分類した場合それぞれの音楽には次のような特徴があります。

劇的な音楽
音域が広く、音量の変化も激しい、また長い曲が多い。
決まった伴奏形が続かず、頻繁に形が変わり、テンポや拍子もどんどん変化するものも多い。
物語が時間とともに変化していくのを感じられる。

絵画的な音楽
音域が狭いか音量の変化の幅が小さく、一貫したものが常に聞かれる。
決まった伴奏形が長く続くことが多い。
和音の変化が穏やかで、ベースが同じ音で何小節も続くことも珍しくはない。

一部ですがこのような特徴があります。
ただ分類が目的ではありません。劇的な音楽にも少なからず絵画的なものは混ざるし、どちらとも分類できないような曲もあります。





また演奏するに当たって、どちらが難しいということはありませんが、音域や音量の幅がまだ狭いときには、劇的な音楽の演奏に困難が伴うことが考えられます。
逆に音域や音量の幅があっても、長いフレーズが難しかったり、やや不安定な声の場合は絵画的な曲が難しくなるでしょう。
得意なものから始めていき、だんだんと苦手なものにも挑戦していくように練習できるといいですね。

 

  


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